オランジェリー保育園の『保育理念』について
■「オランジェリー」名前の由来■
今後、多種多様な未来がやってきます。どんな情勢になろうとも「生き抜くチカラ」を根底に持つことが重要で、それを幼少期から育む環境を創ることが必要であると考えました。
「生き抜くチカラ=元気=オレンジ」に例え、求められる美味しい果実(人)を作るには、先ずはその畑作り(環境)から…と農業から想起し、オランジェリー(オレンジ畑)という名前になりました。
■保育理念■
「生き抜く力を育む」
オランジェリー保育園は、子どもの好奇心を育むこと、子ども自身の達成感を大事にしています。欲しいおもちゃを指で示せたこと、コップで飲めたこと、満足する絵が描けたこと…。
どんなことも自分で「やりたい」と思ったことができたときに、人は達成感を得られ、「やればできるんだ」という自己肯定感を持って、次の達成への好奇心が芽吹きます。
オランジェリー保育園では、できるようになることよりもむしろ、「じぶんでできた!」と感じさせる主体性を伸ばすことが大切だと考えます。
私たちは、一人ひとりの力と可能性を信じて見守りながら、生活習慣や社会性、主体的に生き抜く力を育みます。
オランジェリー秋田保育園の「じぶんでできた!」🍊
オランジェリー山形保育園の「じぶんでできた!」🍊
オランジェリー富山保育園の「じぶんでできた!」🍊
オランジェリー横手保育園の「じぶんでできた!」🍊