オランジェリー横手保育園の1年間

オランジェリー横手保育園の子どもたちは、

日々の生活の中で楽しみながら「自分でできた！」を体験しています。

子どもたちが1年間でどんな行事や体験をしているのかをご紹介いたします。

横手は４月でも園庭に雪が残っています。春の優しい日差しを浴びて土から虫たちが出てくると、素早く見つける子どもたち。

アリやカエルを捕まえて「きみはだあれ？」と不思議そうに見つめています。

空を見上げると気持ちいいな、お花っていい匂い！子どもたちは広々とした園庭で心と体を動かして活動します。

子どもたちの、「なんで？」「どうして？」に丁寧に向き合って穏やかな時間を過ごしています。

水遊びを中心とした感覚遊びを沢山経験しています。

暑い日に感じる水の心地よさは、やみつきになる楽しい遊びですね！

子どもたちの「自分でやってみたい」「自分でできた」を十分に体験させて満足感につなげています。

園周辺は自然豊かです。トンボやバッタなど昆虫との出会いに目をぱちくりさせている子どもたちです。

落ち葉や石ころを集めて製作にいそしむ芸術家の子どももいます。どの子も好きな遊びに夢中になっています。

子どもたちの真剣な表情は最高に愛おしいですね。

ハロウィンではコスチュームを身につけてとても嬉しそうにしています。

園庭や雪山で雪あそびをして楽しんでいます。

足の裏から感じる雪の感触や、握ったり崩したり転がってみたり、雪あそびは無限に楽しめます。

健康な体とお日様と大地だけで夢中になれる遊びは、心も体も大きくします。

クリスマス会ではサンタさんからプレゼントをもらって大喜びです。

節分では勇敢に鬼を退治して、ひな祭りではちょっとだけおしとやかに参加しています。

オランジェリー横手保育園の1年間はいかがでしたか？

子どもたちの小さな思いにしっかりと寄り添って、丁寧な保育を心がけています。

詳しい園での活動の様子はInstagramでもご紹介しています！是非ご覧くださいね！！

それでは、次回の投稿も是非お楽しみに！オランジェリー横手保育園でした！