保育理念
「生き抜く力を育む」
オランジェリー保育園は、子どもの好奇心を育むこと、子ども自身の達成感を大事にしています。欲しいおもちゃを指で示せたこと、コップで飲めたこと、満足する絵が描けたこと…。
どんなことも自分で「やりたい」と思ったことができたときに、人は達成感を得られ、「やればできるんだ」という自己肯定感を持って、次の達成への好奇心が芽吹きます。
オランジェリー保育園では、できるようになることよりもむしろ、「じぶんでできた!」と感じさせる主体性を伸ばすことが大切だと考えます。
私たちは、一人ひとりの力と可能性を信じて見守りながら、生活習慣や社会性、主体的に生き抜く力を育みます。
保育目標
たくましく生きるための
カラダをつくる
主体的に生きるための
考える力をつける
社会で生きるための倫理観や
コミュニケーション力をつける
園のとりくみ
言葉
たくさんの言葉かけ、
絵本の読み聞かせなどを
通して聞く力、話す力を育む
感性
良質な音楽や絵画などに触れながら、
感性を豊かに育む
身体
思いっきりカラダを動かすことで、
身体・感覚を養う
本物
本物に触れることで感性や
思考を磨き、ぶれない軸をつくる
拡張
保育園外の地域・会社などとの連携により、
社会性を育む